サッカーユニフォームの規定
プロスポーツ選手の着用するユニフォームには、様々な規定が存在します。
二年ごとにデザイン変更
各国の代表チームのサッカーユニフォームは、基本的に二年に一度モデルチェンジが行われます。四年に一度のワールドカップ、そしてその中間にあるユーロ(欧州選手権)の開催年に合わせて、新しいモデルが投入され、その度に新デザインについてサッカーファンがモチーフやスポンサーロゴについて様々に語り合っています。欧州以外の大陸では、その大陸の選手権に合わせたり、大会ごとにモデルチェンジする場合もあります。
スポーツメーカーも競合
サッカーユニフォームを着た選手だけでなく、そのユニフォームを作るメーカー同士もシェアを競い合っています。ロゴの配置位置、曲線的か直線的か、シンメトリかアシンメトリか、各国の象徴はどのように取り入れられているかなど、そのメーカーのデザインが、その時期のサッカーユニフォームのスタンダードとなるからです。現在の傾向としては、伝統的なブランドよりも、世界的に有名なスポーツブランドのシェアが伸びています。
日本のクラブチームのユニフォーム
日本のプロチームのサッカーユニフォームの傾向はどうでしょう。国内でプロサッカーリーグが創立された当初は、どのチームのユニフォームも全て一社のもので統一されていましたが、現在は総合的な有名スポーツメーカーから、フットボール専門メーカーまで様々な業者が参入しています。J2になると更にバリエーションが広がり、国内では下着メーカーとして有名な企業が、ユニフォームを手がけているチームもあります。
